はじめての能楽鑑賞@国立能楽堂 Wed 16 Oct,2019

おはようございます。
ニット&刺繍作家のPolivi(ポリビ)です。

昨日は生徒さんに誘っていただいき
初めての能楽鑑賞へ行ってまいりました。
学校行事でも行ったことはなく、
(文楽へは行きましたが)
なぜか以前から歌舞伎よりも
惹かれるものがあったため、
お誘いを受けた時即答で
「行きたい!」と手を挙げました。

入り口あたりで、ちょっと緊張。
全くお作法を知らないミーハー者だと
周囲にバレやしないかと
こっそり潜入状態(笑)

たくさんの人がざわめく中、
どっしりとした風格のある建物が
全てを包み込んでいるようでした。

売店や休憩スペースなど
会場前のひと時を楽しめる場所もあり、
そういった場所も他の劇場とは違い
華やか過ぎず落ち着いた雰囲気なのが
また素敵です。

こちらの演目を鑑賞しました。
実は「雷電」のシテ(主役)をつとめる
宮内美樹さんの事前勉強会に
参加させていただき内容は予習済み。
勉強会で〝寝てもいいんですよ〟とか
ちょっとした能楽についての裏話
などを聞いていたため、
リラックスして楽しめたのが
本当に良かったです。

能は360度、登場から退場までずっと
見られているので一瞬も気を抜けず、
全てを品良く丁寧に
演じきることを求められます。
その緊張感がたまらなく美しいと感じました。
女性の能楽師は約1割という厳しい世界で
頑張る美樹さんの姿はさらに美しく
そして力強さも感じました。

そしてそして、何と
狂言にはあの「野村萬斎」さんが!
正面のお席でしたので、
一つ一つの所作や表情まではっきりと
見ることができました。
舞台で放つオーラはやはり凄いですね。
一気に引き込まれる感じがしました。

能楽と言うと敷居が高くて
なんだかよく分からない、
自分とは無縁のものだと思っていましたが
ただ単に、その空間を味わうだけでも
いいんじゃない?そう思えました。

実際に私も太鼓と笛の音が
とても心地よくて
何度か船を漕いでしまいましたが^^;
それも究極のリラクゼーションだと
都合よく解釈して(笑)
そういう楽しみ方も許してもらえる
寛大さもある気がしました。

お誘いを受けなければ
多分触れることのなかった世界。
行ってみて本当に良かったです。

自分には関係ないと思っている
まだまだ知らない世界は
たくさんあると思うので、
機会があればどんどん、踏み入れて
いろんな楽しみを見つけていきたいと
思った秋の夜でした。

皆様も機会があれば是非。

 

◆イベント出展のお知らせ◆

2019年10月18日(金)〜19日(土)
「手づくりフェアin広島」
@広島県立広島産業会館【西展示場】
10時~17時(最終日16時30分迄)
<手づくり探検塾>ブースNo.10
*ワークショップ(予約不要)
&キット販売


*今週の予定*

18日(火) 手づくりフェアin広島
19日(水)手づくりフェアin広島

 

10,11月のレッスン日程&
お申し込みはこちらからどうぞ →

 

 

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