
静電気のあの嫌なバチッ!
朝から2度くらってしまいました。
空気の乾燥が気になりますね。
火の元にも気をつけなきゃ。
そうそう、コンセント周りとか
普段あまり気にしていない場所、
ちゃんと掃除しなきゃな。
皆さんは、大掃除進んでますか?
さてさて、昨日のレッスン前に
バタバタと展示会から戻ってきた荷物を
片付けながら一人反省会をしている時に
ある作品を見て、お客様が話していたことを
思い出しました。

〝コレ素敵〜(チラッと値札を見る)
そうよね、やっぱりいいお値段するわよね〟
そのお客様は全て手刺繍であることを
わかっていて〝ちょっと高い〟と
感じられたようです。
でも…台湾のイベントでは
全く同じものを手にしたお客様から
〝えっ?! 安くない?本当にこの値段でいいの??〟
と言われたのです。
もちろん価値観は人それぞれで
日本だから、台湾だから
とひとまとめにするのはちょっと
乱暴な気もしますが、
それでもこの反応の違い!
日本が本当に〝安い国〟になって
しまったの?と思ったりして…^^;
私の場合はどちらかというと
〝安い〟と言われがちで、
自分でもわかっているのにいまだに
値段を上げることができずにいます。
大型イベントに出展したりすると
他の作家さんから〝え?安すぎない??〟と
やや皮肉混じりで言われることもあり、
その度に自信のなさを見透かされたようで
情けなく感じることもありました。
でも、ある時ふと思ったのです。
値段は自分で納得して決めるモノ。
高い、安いは受け取る方の問題なので
いちいち気にしなくてもいいのでは?
だとしたら、他の人の作品を見て
〝安いですね〟とか
〝いいお値段ですね〟などと言うのは
同業者としてあるまじき行為!!
もしそう感じたとしても心の中に
留めておくのが礼儀だと
気づくことができました。
自分の手から生み出したものに
値段をつけると言うのはとてもとても
難しい問題です。
はっきりした基準も正解もないので
自分で決めていくしかありません。
私もまだまだ迷い中ですが
最近は〝安いですね〟と言われたら
〝そうなんですよ〜ちょっとずつ
上げていこうと思ってますけどね〟と答え
〝いいお値段ですね〟と言われたら
〝一つ一つ手仕事なので〟と
切り返しのセリフを用意することで
心を乱されることなく
スルーできるようになりました。
自分なりの基準を決め、
それに従い納得した値段で堂々と
作品を送り出していけばいい!!
そう思います。
今日も良い1日を!
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18日(水) 自宅アトリエレッスン
19日(木) 自宅アトリエレッスン
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